 
             
                                Low-E複層ガラスイメージ図
Low-Eガラス
日射などの遠赤外線を反射するLow-E膜をコーティングし、高い可視光透過率を持ちながら高遮熱・断熱による夏の快適さや空調の効率を高めます。
 
                                概念図
防音サッシ(T-2等級)
毎日を快適にお過ごし頂けるよう、外部からの音を軽減する防音サッシを採用しています。※サッシ周辺の構造、材質により実際の遮音レベルは変化します。また、軽減する音を保証するものではありません。実際にはサッシ以外の部分から音が伝わるため数値通りの効果は得られない場合がございます。※音の感じ方には個人差があり、断定的判断ができないことを予めご了承ください。
 
                                参考写真
LED照明
省エネ効果を期待できるLED照明を採用。長寿命でランニングコストの低減にも貢献。またCO2排出量削減で環境に配慮しています。
安心・安全な置き配対応システム「Pabbit」を導入
Pabbit登録された配達業者が、すべての宅配物がもつ伝票番号等の荷物情報で共用オートロックを解錠。玄関先まで確実に届くので、重たい荷物でも安心です。また、配達を待つストレス、対面応対の煩わしさを解消し、快適なマンションライフをサポートします。

 
                            ※上記概念図は宅配業者の方の操作です。概念図
 
                            ご不在の時に代わりに宅配物を受け取り、お持ちの住戸キーを認証させることで24時間受け取りが可能です。
参考写真
専門家が運営行う「第三者管理者方式」
第三者管理者方式とは、従来の組合員の皆様が役員に就任して理事会を開催し組合運営を行う管理方式に代わり、マンション管理の専門家である管理会社やマンション管理士等が区分所有法上の「管理者」となり、プロフェッショナルな組合運営を行う新たな管理方式です。
第三者管理者方式のポイント
1理事会を設けない「第三者管理者方式」
役員のなり手不足や時間的・精神的な負担を解消します。
2ご意見などを幅広く吸い上げる運営体制
居住者目線を大切にし、組合員の皆様のご意見を確認、組合運営に反映します。
3業務の適切性と透明性を確保した運営体制
監事業務を専門家(弁護士等)に委託するなど、業務の適切性、透明性を確保しています。
 
                            役員業務の負担が減らせる
区分所有者の業務を委託でき、忙しい方でも負担が少なくなります。役員の責任や心理的なプレッシャーも軽減され、安心して暮らせます。
専門家の参加で管理が円滑に
専門家が管理者となることで、管理が的確かつスムーズに進みます。大規模修繕なども適切に対応でき、トラブルを防ぎやすくなります。
適切な判断で資産価値を維持
専門的な判断でトラブルを早期に対処でき、資産価値の維持にもつながります。管理体制の整備が、安心の暮らしを支えます。