エコキュートは、高効率だから光熱費がおトク!
ヒートポンプ技術で空気中の熱を効率よく利用しながら、お湯を沸かすエコキュート。給湯エネルギーとCO2排出量を削減できます。
また、家計にうれしい料金プランを利用することで、光熱費も抑制できます。
「エコキュート」は、高効率だから給湯代がおトク!
「エコキュート」に採用している「ヒートポンプ技術」は、空気中の熱を有効利用することから、得られる熱エネルギーは使う電気の約3倍になります。
「ヒートポンプ技術」は、空気を圧縮すると高温になり、膨張させると低温になる性質や、熱が温度の高いところから低いところへ移動する性質を利用してエネルギーを生み出します。
参考写真
災害などによる断水時には、生活用水としても利用可能。
阪神・淡路大震災では、約8割の方が「生活用水(トイレ、洗面、掃除等)の確保に困った」と答えられており※1、災害時には、「水の確保」が重要になります。「エコキュート」のタンク内の水は、災害等の断水時に非常用の生活用水として利用可能で、貯湯タンク300Lの場合、4人家族2日分の生活用水として利用できます。
※1. 出展:阪神・淡路大震災の記録 別巻:資料編 (ぎょうせい、1996年)総回答数 N=14,691
※2. 4人家族2日分の生活用水の目安:一人1日30L×4人×2日分=240L
オール電化向け電気料金メニュー「はぴeタイムR」!
割安な時間帯に電気の使用をシフトするなど工夫することで電気料金を削減することができます。
※1.電気を全く使用されない(使用量が0kWh)場合の基本料金は半額といたします。※2.電気料金単価には、消費税等相当額を含んでおります。燃料費調整額は含んでおりません。※3.休日扱い日とは、土曜日、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日、1月2日、1月3日、4月30日、5月1日、5月2日、12月30日、12月31日をいいます。※4.「デイタイム」とは平日午前10時〜午後5時の時間をいいます。※5.7月1日から9月30日までの使用電力量は夏季料金(28.87円)を、その他の期間はその他季料金(26.24円)を適用いたします。※6.[リビングタイム]とは平日午前7時〜午前10時および午後5時〜午後11時の時間ならびに休日扱い日の午前7時〜午後11時の時間をいいます。※7.「ナイトタイム」とは毎日午後11時〜翌日午前7時の時間をいいます。
鍋自体を発熱させるからエネルギーの
無駄が少なく「高い熱効率」を実現!焼き色きれいに、中までおいしく焼き上げる「旨美焼き」とまるごと拭ける「フラット庫内」採用の3口IH。
※掲載の参考写真はメーカー資料より抜粋したもので、実際とはメーカー・カラー・有償オプションなど仕様が異なります。予めご了承ください。